18きっぷ2019冬期間の運休・バス代行区間まとめ

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青春18きっぷの利用開始日は2019年12月10日からとなります。
旅の予定をすでに立てられている方も多いと思われますが、
青春18きっぷの利用可能な範囲において、
様々な災害によって運休や不通となっている区間が、まだまだあります。

特に今年は台風の被害が大きかったこともあり、復旧までに時間を要しているところが多いようです。
そこで今回は、2019年の青春18きっぷの冬期間において、
旅程に影響が出ると思われる場所をまとめました。ご参考ください。

根室線 富良野~野花南

トレーラーに積まれた重機が架道橋に接触して、架道橋が損壊した影響により、
芦別~富良野~東鹿越の間でバスによる代行運転を実施中です。
復旧工事が終わるまでには、概ね3ヶ月ほどかかるそうです。
12月3日から一部列車が復旧しますが、代行バスの運転が続くものも多いようです。
http://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20191128_KO_BrokenBridgeOfNemuroLine.pdf

道央と道東方面の列車旅に影響が出そうですので、ご注意ください。

吾妻線 長野原草津口~大間

台風19号による影響で、土砂流入、電化柱倒壊が発生したために、
代行バスによる運転となっています。
11月25日にJR高崎支社から復旧についての発表がありました。
復旧の予定としては、2020年2月末の運転再開を見込んでいるとのことです。

https://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20191125-01info.pdf

草津方面への観光を18きっぷでお考えの場合には、影響が出そうですのでご注意ください。

水郡線 西金~常陸大子

台風19号による影響で、水郡線は大規模な区間に渡っての運休となっておりましたが、
徐々に復旧が進んできています。しかしこの西金~常陸大子の区間は被害が大きく、
復旧に1年近くかかる見通しとのことです。

参考:台風19号 水郡線が運転再開 西金-常陸大子駅間は不通のまま JRが代行バス運行 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20191102/ddl/k08/040/076000c

代行バスは、西金駅発が12便、常陸大子発が13便。
あくまでも代行バスとなるため、列車を接続は必ずできるわけではありませんが、
可能な範囲で接続するとのことです。

乗車駅は西金、上小川、袋田、常陸大子の4駅。
このうち、袋田駅の代行バス乗降場所は、駅から約850メートル離れた
国道118号線沿いの茨城交通「割山バス停」(大子町袋田)となるそうです。
(運転は東京と茨城を結ぶ高速バスでもおなじみの茨城交通に委託)

常磐線 富岡~浪江

2011年3月東日本大震災の影響により、運休している区間となります。
この区間では代行バスが走っており、1日に数本が走っています。
復旧は2020年3月を予定しているとのことですが、具体的な予定は現在は出ていません。
常磐線に関しては、復旧に関するポスターを先日見つけました。

『もうすぐ』

東日本大震災の影響により運転を見合わせている常磐線富岡駅・浪江駅間は
運転再開に向けて復旧工事など準備を進めています。
あの震災からこれまで、
一人ひとりのご支援・ご協力のおかげで
一歩一歩、確実に復興のあゆみを進めてくることができました。
沿線のみなさまの思いを乗せ
常磐線は再びひとつにつながろうとしています。

2020年春

常磐線の全線開通はもうすぐそこです。

只見線 只見~会津川口

2011年7月新潟・福島豪雨災害から約6年、
不通となっているJR只見線の会津川口駅〜只見駅間は未だに復旧について未定です。
しかし、福島県が鉄道施設や土地を保有し、
JR東日本が列車の運行を担う「上下分離方式」で復旧させる事が決定しました。
復旧自体は決定しているものになります。
https://www.jreast.co.jp/press/2017/20170619.pdf

今年の1月に、こちらの只見~会津川口駅の間の代行バスに乗車しました。



写真のようにマイクロバスのようなものでした。

2019年冬の期間に、運休となっていたり代行バスとなっている区間は、
主に以上の区間となります。
冬の厳しい季節に復旧に向けて動いてくださる工事関係者の方々に感謝しつつ、
今年も旅に出ていこうと思います。

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