2020年の春より、東京と仙台で大都市近郊区間が拡大

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JR東日本が10月末に、2020年春から常磐線でのSuica利用可能エリア拡大を
発表しましたが、それと同時に大都市近郊区間の拡大についても発表しました。

大都市近郊区間といえば大回り乗車

大都市近郊区間と聞くと思い返されるのが「大回り乗車」。
旅規第157条第2項「選択乗車」を活用することで
片道の初乗り料金分のきっぷのみで、大都市近郊区間内を
一筆書きするかのように移動できるというものです。

どこが拡大となるのか?

今回の2020年春からの大都市近郊区間の拡大については、
「大回り乗車」には影響しない部分となります。
対象となるのが、東京の大都市近郊区間、仙台の大都市近郊区間です。
常磐線の一部区間が新たに追加となります。

東京の大都市近郊区間の拡大対象


※点線内が拡大対象の区間です

東京近郊区間は、常磐線のいわき駅までだったが、浪江駅まで延長されます。
2019年の11月現在、この浪江駅から富岡駅までは代行バスが運転していますが、
こちらは2020年春に常磐線全線が復旧となるとともに、開通予定です。

仙台の大都市近郊区間の拡大対象


※点線内が拡大対象の区間です

仙台近郊区間は、常磐線の原ノ町駅まででしたが、小高駅まで延長されます。
原ノ町 → 磐城太田 → 小高 と、2駅分の延長です。

今回のsuica利用区間の拡大と同時に大都市近郊区間の拡大となりましたが、
大回り乗車にはあまり関係はないものの、
いよいよ常磐線の2020年春の復旧が間近になっていることを感じさせられるニュースです。

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