時刻表を買うと旅が始まる

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青春18きっぷシーズンや北海道&東日本パスシーズンが近づいてきたので、時刻表を買いました。

以前は毎月時刻表を買ってた時期もありましたが、

現在は主に列車旅をする時期に時刻表を買うようになりました。
今回は、時刻表についてつらつらと思っていることを書こうと思います。

私が毎回買うのは交通新聞社(JR)が出している小型時刻表です。
とにかく旅の荷物は最小限に!が個人的な考えのため、
普通サイズの時刻表は当然持っていけないですし、
コンパス時刻表も捨てがたいのですが、
書店に行かないとなかなか置いてないので
結局NEWDAYSなどで小型時刻表を毎回買う流れに……。
片手で持って片手で開いたり閉じたりもしやすいですし、
タオルを乗せて車窓の窓辺に置けば簡易枕になります(笑)

当然、世の中は進歩して来ており、
乗り換え案内はPCはもちろんスマホやガラケーでも使えますし、
スマホアプリの時刻表アプリも進化してきています。
駅ごとの時刻表も、PCで閲覧することができます。
ですが、旅先を決めるのは機械ではなく人間であり、
実際にその目で旅を楽しむのもまた人間なのです。
乗換検索はあくまでも「最速で目的地に到達するための目安」として
使用するのが妥当ではないかと考えています。

まれに、自分で調べてみると乗換検索よりも早く
目的地に辿りつくパターンもありますので。
だからあくまで乗り換え検索は目安・参考に。

ちなみに、以前夏の青春18きっぷ旅計画を立てていて、
広島県の忠海駅を出てその日のうちに
岐阜県の大垣駅発のムーンライトながらに乗車するには
何時に出れば良いのかを乗換検索で調べました。
14時台の列車に乗るという結果がはじき出されましたが、
どうも納得が行かずに時刻表で見てみた所、
なんと15時半ぐらいの列車でも間に合うことが判明。
乗り換え時間だとかの関係などが関わってくるのでしょうが、
新幹線などでワープすることも視野に入れていたためにとても助かりました。

今計画している次の旅程はかなりギリギリの乗り換えが続くので、
遅延などが発生した場合には代替手段を考えなくてならないですが、
やはり自分の目で時刻表を見て旅の道筋を予め見ておいて、
実際に旅先でも「いまここにいるな」というのが確認出来るのが
ベストなのではないかなと思います。
実は、時刻表を開いた時から旅は始まっているのです。

さて、そんな時刻表ですが、
ただ季節の臨時列車の運転時間と最新のダイヤが載っているだけではなく、
最近は巻頭のコラムも充実していますし、
企画乗車券(青春18きっぷ)の案内もあります。
新幹線や特急の主要駅間の特急・乗車料金も
ひと目でわかるようになっていますし、
なんと言っても青春18きっぷ旅をしている時に
急に旅程を変えたい時には大活躍です。
ある一帯の時間、前後の列車が何時何分に動いているのかが
ページを見ていてひと目でわかるので、ここまでは青春18きっぷで行って、
ここから少しだけ新幹線に乗って旅をスムーズにしようといった
通称「ワープ」にも時刻表は活用できます。
青春18きっぷ旅は、鈍行列車に乗り続けなければならないというルールはありません。
疲れたと思ったらたまには新幹線でワープしてみたりしてもいいのです。

そんな時に、時刻表はやっぱり必需品だと言えるでしょう。

また12月になったら冬のシーズンも始まりますからね。
その時になったら、また時刻表を買うことでしょう。

では今回はこの辺で。

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